2011年06月22日
オクラの花でやんす。
お~くら~の花~が 咲~いている♪
食べて美味しいし、花は可愛いし♪
なんだか『パンダ』みたいなモコモコ感のある色彩ですね。
それにしても、5片の花弁の重なるさまなど
見とれるほどの造形美を感じます。
食べて美味しいし、花は可愛いし♪
なんだか『パンダ』みたいなモコモコ感のある色彩ですね。
それにしても、5片の花弁の重なるさまなど
見とれるほどの造形美を感じます。
2011年06月16日
『へちま』って名前からして油断してねーか??
『糸瓜』と書いて『へちま』
台湾でも同じく『絲瓜』(si gua)
グングン育ったへちまの葉が隣の畑から「你好!」
塀を乗り越えている感じが、カウンターにもたれかかったオヤジっぽくて
朝から親近感を沸きたててくれる。愛いやつ。
でもさ、『へちま』って名前どんげや??
昔々、農水大臣が神武天皇にお伺いを立てました。
大臣:「こん瓜はなんち名づけちょきましょか?」
神武様:「へ?こん瓜はちっと間(ま)があいちょるかい『へちま』にすんや」
ありがたや、ありがたや。
日本では、あまり食べることの無いへちま、台湾では良く食べます。
じつは無茶苦茶美味!
『ふわっ』とした食感は、きっとお味噌汁にもGOOD!
こんど糸瓜を使った台湾料理のレシピを紹介しようかいね♪
タグ :台湾の野菜
2011年06月15日
雨上がり黄昏に花みどり
雨上がり、黄昏時に紅の咲く。
蘭好きにとっても台湾は堪らないところでしょう♪
隠れたスポットですが、台北の木柵動物園内の広い歩道にも
手の届く距離に珍しい蘭の花が沢山植えられています。
ご自慢のマクロレンズをご持参アレ!
泉の如く、命の溢れるような緑。
2011年06月11日
梅雨の草花
日本は梅雨の真っ只中なのだろうなぁ。
アジサイの紫に雨垂れの下がる様子が目に浮かびます。
夏に向けて生命が萌え上がるこの時期、台湾の草花も美しいですよ♪
この色彩は流石に南国チックですね~
まるで可視光線外の色まで表現しているようです。
雨垂れで飾る。
雨上がり、黄昏の、ひとせつな。
闇に沈む前の粉紅色。
アジサイの紫に雨垂れの下がる様子が目に浮かびます。
夏に向けて生命が萌え上がるこの時期、台湾の草花も美しいですよ♪
この色彩は流石に南国チックですね~
まるで可視光線外の色まで表現しているようです。
雨垂れで飾る。
雨上がり、黄昏の、ひとせつな。
闇に沈む前の粉紅色。
2011年01月07日
玉蘭(ぎょくらん)を怡香茶園で愛でる
年明け、怡香烏龍の茶園に挨拶に行く。
この茶園、怡香(よろこばしい香り)とはよく言ったもので
茶の香りと共にたたずみまで美しい。
その茶園の紹介は後日として、園内に咲いていた玉蘭の花。
南国のつかの間の寒さの中で香る花『玉蘭』(ぎょくらん)
トーンの高い乾いた香りではなく、滋養が飽和したような、しっとりと染みこむ爽やかな香り。
陰性の香り。
よく翠玉茶の香りはこの玉蘭の香りに例えられますが、まさにそのとおり。
まだ開花していない花弁を連ねて車の中に吊るせば、
車の中は自然の芳香でいっぱいに♪
台湾ではタクシーの車の中に吊るしてあったりするので、
「あー、これが玉蘭か~」と気付いてくださいね♪
2011年01月05日
兎年大跳!
今年は台湾から活動開始!
みなさま、今年もよろしくお願い申し上げます
台湾は只今17℃、ほんのり涼しいくらいですね。
台湾は旧正月(今年は2月3日が元旦)が本番なので正月の雰囲気はまだ濃くありませんが、
今年は中華民国(台湾)100周年なので各都市でコンサートなど賑やかな年越しが
行われたようです。
僕の住む苗栗は、山に囲まれた田舎なのでTVでライブを見ていました(笑)
宮崎の日向市やら西都市やらと変わらんわ
2010年12月31日
虎伏美麗島・蓮花
今年もありがとうございました。
色々なことがありましたが、無事に新年を迎えることができそうです。
さて、来年は何をしようか。
蓮の花でも眺めながら考えよ~♪
今日は台湾も5℃くらいしかないので、宮崎も流石に寒そう!
初詣はしっかり着込んで行って下さいね。
ところで、意外に寒いこの時期の台湾ですが、相変わらず花は
途切れるところを知らず美しさを競っております。
もう呆れるほど美しい蓮の花。
色違いでそれぞれ香りも違うんですよ♪
ピンクは砂糖菓子のような甘い香り。。黄色は香水のような華やかな香り。。
紫がいちばん蓮のイメージに近いしっとりと落ち着いた甘い香り。。○
皆様にとりまして新しい年が素晴らしい年でありますように。
宮崎!来年もがんばっど!!
私は美麗島にて新年を迎えます。
色々なことがありましたが、無事に新年を迎えることができそうです。
さて、来年は何をしようか。
蓮の花でも眺めながら考えよ~♪
今日は台湾も5℃くらいしかないので、宮崎も流石に寒そう!
初詣はしっかり着込んで行って下さいね。
ところで、意外に寒いこの時期の台湾ですが、相変わらず花は
途切れるところを知らず美しさを競っております。
もう呆れるほど美しい蓮の花。
色違いでそれぞれ香りも違うんですよ♪
ピンクは砂糖菓子のような甘い香り。。黄色は香水のような華やかな香り。。
紫がいちばん蓮のイメージに近いしっとりと落ち着いた甘い香り。。○
皆様にとりまして新しい年が素晴らしい年でありますように。
宮崎!来年もがんばっど!!
私は美麗島にて新年を迎えます。
2010年12月02日
日月潭で見つけた『燃える華』。
本日の台湾は気温21℃~26℃くらい。
もうね、お仕事するのが嫌になっちゃうくらいスポーツ日和なんですね~(笑)
風が強い日などは流石に肌寒いこともありますが、やっぱり南国なんだなー。
なんて思っちゃいます。
さてさて、現在、台北では『世界花博覧会』が開催されていますが、
一年中『花』の咲く台湾ならではのイベントだと思います♪
先日も、台湾中部の日月潭へ取材に行った際に「おお!」
と見入ってしまった花がこちら。
『真紅』!
なんでこんなに美しい紅色を出せるかなー。すごいなー。
なんて見とれていたら、、、
観光バスに跳ねられそうになりました!
<おおお!久々のデンジャラス!
製茶リポートを無事に終えられたということは=無事だったんですけどね♪
ちなみに日月潭は台湾の有名な観光地(景勝地)。
台中駅からバス(南投客運)に乗れば終点なので
割りと簡単に行けちゃいます。
あ、でも(南投客運)は、バス会社に「駅前のバス停で待ってます!」
って電話しないとバスが止まってくれないんだよな~。。。
いまいち観光客にキビシイ観光バス会社(w)
もうね、お仕事するのが嫌になっちゃうくらいスポーツ日和なんですね~(笑)
風が強い日などは流石に肌寒いこともありますが、やっぱり南国なんだなー。
なんて思っちゃいます。
さてさて、現在、台北では『世界花博覧会』が開催されていますが、
一年中『花』の咲く台湾ならではのイベントだと思います♪
先日も、台湾中部の日月潭へ取材に行った際に「おお!」
と見入ってしまった花がこちら。
『真紅』!
なんでこんなに美しい紅色を出せるかなー。すごいなー。
なんて見とれていたら、、、
観光バスに跳ねられそうになりました!
<おおお!久々のデンジャラス!
製茶リポートを無事に終えられたということは=無事だったんですけどね♪
ちなみに日月潭は台湾の有名な観光地(景勝地)。
台中駅からバス(南投客運)に乗れば終点なので
割りと簡単に行けちゃいます。
あ、でも(南投客運)は、バス会社に「駅前のバス停で待ってます!」
って電話しないとバスが止まってくれないんだよな~。。。
いまいち観光客にキビシイ観光バス会社(w)
2010年10月29日
隠れカフェの花園【油桐花房】その3(最終回)
金曜日の昼下がり、いかがお過ごしでしょうか。。○
金曜日以外に訪れてくれた方も、いま如何お過ごしでしょうか?
ここは【油桐花房】(ヨウトンファーファン)という
『台北』から西海岸沿いに南へ2時間ほど車を走らせた
苗栗(ミャオリイ)という街のそのまた山奥にある
隠れカフェの花園。
ここには、私達を楽しませようとする道化師の欠片も無く
ただ、山野の風と花の開く道。
珈琲の香りに人の在るを知るのみ。
離れに続く道沿いに紫色。
蘭を小さくしたような外観で、わりとシッカリとした花弁を持っている。
たぶん蘭の一種だろうと思うけど、近づいてみれば見るほど美しい♪
山の深々とした空気に開いた深い紅色。
この花なんか、なじみがあるような。。。詳しい方、名前を教えてー
花ではなく、葉自体が美しく色づいている。
屋根をまるごとスタイリッシュな太陽光発電パネルに換えちゃいました~
と考えれば、この植物、見習うべきエコ・ライフスタイルなんではなかろうか。。。
離れ屋の前に咲く野草。
蓮華のような植物で、辺り一帯に根を張り巡らしている。
葉の『黄緑』と可憐な『黄色』に思わず立ち尽くしてしまう。
静かに湿った土の匂い。
いいなーー。
いつか、このニュアンスを内包したワインを贈りたい方がいる。
『テロワール』と言うのかな。
近づくと、細やかな息遣いが感じられます。
一見、アサガオのような花。
蔦で他の木に巻きついている。
なんていう絶妙な水色紫!
鯉の泳ぐ池に石橋と紅い花。
雨の降ればどこまで美しいことだろう。
晩秋の遠雷、水の音。
【台湾茶の台湾福茶】
2010年10月28日
隠れカフェの花園【油桐花房】その2
前回ご紹介した隠れカフェ『油桐花房』(ヨートンファーファン)
めずらしい花々も楽しめる素敵なカフェです。
ベランダのランプは、なんだか大正モダンチックな雰囲気。
ここはペンションなんですね~♪
ペンションの入り口付近の花壇。
夜間はライトアップされるのでしょう。
ちょっと寒くなってきた季節に、アマローネBERTANIなんか持ち込んで
塩野七生先生の『ローマ人の物語』に眠りこけるまでダイブ!したい♪
何年後にそんな時間が過ごせるかなぁ・・・(笑)
この花、すごい色彩でしょう?
まるで造花みたい。
肌寒いこの時期に咲く、まるでアジサイのような花。
肉厚で張りのある花弁。
台湾の生態系は極めて豊かで、全ヨーロッパ中の動植物の『類』
の数と同等の生き物達がこの島に生息しているとのこと。
まさに『フォルモサ』(美麗島)なのです。
めずらしい花々も楽しめる素敵なカフェです。
ベランダのランプは、なんだか大正モダンチックな雰囲気。
ここはペンションなんですね~♪
ペンションの入り口付近の花壇。
夜間はライトアップされるのでしょう。
ちょっと寒くなってきた季節に、アマローネBERTANIなんか持ち込んで
塩野七生先生の『ローマ人の物語』に眠りこけるまでダイブ!したい♪
何年後にそんな時間が過ごせるかなぁ・・・(笑)
この花、すごい色彩でしょう?
まるで造花みたい。
肌寒いこの時期に咲く、まるでアジサイのような花。
肉厚で張りのある花弁。
台湾の生態系は極めて豊かで、全ヨーロッパ中の動植物の『類』
の数と同等の生き物達がこの島に生息しているとのこと。
まさに『フォルモサ』(美麗島)なのです。
2010年09月15日
晩夏に咲く
来週の22日は中秋節。
台湾もなかなかに残暑厳しい毎日ですが、日差しの傾斜や虫の声など秋の気配も漂いだしたこの頃、
庭にはこんな木花が咲いています。
なんだかハーブのような葉っぱに、明るい紫色の花♪
香りは微かに、新しい木材のような香りがあります。
葡萄味(笑)の蜜線を期待して吸ってみましたが、なんともほのかな甘さ。
夏の終わりに咲く花。
台湾もなかなかに残暑厳しい毎日ですが、日差しの傾斜や虫の声など秋の気配も漂いだしたこの頃、
庭にはこんな木花が咲いています。
なんだかハーブのような葉っぱに、明るい紫色の花♪
香りは微かに、新しい木材のような香りがあります。
葡萄味(笑)の蜜線を期待して吸ってみましたが、なんともほのかな甘さ。
夏の終わりに咲く花。
2010年08月06日
台湾の8月
7月に一時帰国してからというもの諸事に追われ、ブログの更新をお休みしておりました。
現在、またまた台湾に渡り、農家を回ったりしながら一息ついているところです。。○
さてさて、8月に入り宮崎もさぞかし暑いことでしょう。
台湾もこの時期は猛烈な南国の暑さの中に置かれています。
「暑い!暑い!!」と言ってしまえば、どうも不快指数が鰻登りの感がありますが、
この時期の『緑』に目を向けてみるとそれはそれは美しい!
↓塀越しに見つけた「かぼちゃの花」
真夏の太陽を浴びてぐんぐん成長しています。
身の薄い黄色い花がなんとも涼しげに夏の朝を彩ってくれます♪
↓名前はわからないけれど、力強い朝日と日陰の間に咲く可憐な花♪
↓【野彊花】(イエジャンファ)
白い蝶のような花が美しいでしょ♪この花の香りは翠玉茶の香りとそっくり!
爽やかさと蜜の甘さが混在した感じで、水差しにすれば自然の芳香がお部屋を包みます。
ちなみにこの花は天婦羅にして食べれますよ~(美味☆)
さらに、葉っぱはチマキの包みにも使われます。
現在、またまた台湾に渡り、農家を回ったりしながら一息ついているところです。。○
さてさて、8月に入り宮崎もさぞかし暑いことでしょう。
台湾もこの時期は猛烈な南国の暑さの中に置かれています。
「暑い!暑い!!」と言ってしまえば、どうも不快指数が鰻登りの感がありますが、
この時期の『緑』に目を向けてみるとそれはそれは美しい!
↓塀越しに見つけた「かぼちゃの花」
真夏の太陽を浴びてぐんぐん成長しています。
身の薄い黄色い花がなんとも涼しげに夏の朝を彩ってくれます♪
↓名前はわからないけれど、力強い朝日と日陰の間に咲く可憐な花♪
↓【野彊花】(イエジャンファ)
白い蝶のような花が美しいでしょ♪この花の香りは翠玉茶の香りとそっくり!
爽やかさと蜜の甘さが混在した感じで、水差しにすれば自然の芳香がお部屋を包みます。
ちなみにこの花は天婦羅にして食べれますよ~(美味☆)
さらに、葉っぱはチマキの包みにも使われます。
そして今日は8月6日。
日本人として忘れてはいけない日です。
【黙祷】
日本人として忘れてはいけない日です。
【黙祷】
2010年04月28日
廃屋に咲く花、『アサガオ』かいな何かいな?
~裏通りにある素敵な廃屋。~
沖縄では、春分から梅雨入りまでの間を『うりずん』と呼ぶらしいですね。
春の雨に大地が潤い、緑あふれるようす。夏のまえ。
人の住まなくなった廃屋もざわめく緑に、花に包まれています。
烏龍茶を製茶するには『雨』はこまりものですが、
この時期の雨が育てる草花には感嘆せざるを得ない美しさを感じます。
<ケロケロ♪
沖縄では、春分から梅雨入りまでの間を『うりずん』と呼ぶらしいですね。
春の雨に大地が潤い、緑あふれるようす。夏のまえ。
人の住まなくなった廃屋もざわめく緑に、花に包まれています。
烏龍茶を製茶するには『雨』はこまりものですが、
この時期の雨が育てる草花には感嘆せざるを得ない美しさを感じます。
可憐さと力強さ、清純でありながら魅惑的。
茶水(陰)でありながら太陽と風を思わせ、
香りから味わい、喉越しまで立体的に折り重なる感嘆がお茶の深みを形成してゆく。
そんなお茶を作るために今日も待っています。
茶水(陰)でありながら太陽と風を思わせ、
香りから味わい、喉越しまで立体的に折り重なる感嘆がお茶の深みを形成してゆく。
そんなお茶を作るために今日も待っています。
<ケロケロ♪
2010年04月26日
でかビスカス!(゚▽゚;)<Oh! big=☆
今日は晴れたり雨が降ったりと不安定な天気。
相変わらず製茶はできずに有機栽培茶農家の許時穏氏の茶園でお茶を飲みながら打ち合わせ。
茶摘前の茶園の様子を見に向かうと、おお!
手のひらの倍はあるかと思うほど
ビッグなハイビスカス!
ハイビスカスって、派手な割にはどこか可憐でデリケートな印象がありますが・・・。
これはまさに此処まで咲くか!と言いたくなるほど
まるで花が「私を見なさい!」と道をふさいでいる感じさえします。
その上には、いつも名前を調べ忘れてしまうこの花??
わりと年中咲いている気がするのでもしかしたら紅色の葉っぱなのかも知れません。
空に透かすととてもきれい!大好きなので『紅水烏龍』のTOPにも使っているのですが
なんていう名前の木(花)なんだろう。。。?
もし知っている方がいらしたら教えてください~
相変わらず製茶はできずに有機栽培茶農家の許時穏氏の茶園でお茶を飲みながら打ち合わせ。
茶摘前の茶園の様子を見に向かうと、おお!
手のひらの倍はあるかと思うほど
ビッグなハイビスカス!
ハイビスカスって、派手な割にはどこか可憐でデリケートな印象がありますが・・・。
これはまさに此処まで咲くか!と言いたくなるほど
まるで花が「私を見なさい!」と道をふさいでいる感じさえします。
その上には、いつも名前を調べ忘れてしまうこの花??
わりと年中咲いている気がするのでもしかしたら紅色の葉っぱなのかも知れません。
空に透かすととてもきれい!大好きなので『紅水烏龍』のTOPにも使っているのですが
なんていう名前の木(花)なんだろう。。。?
もし知っている方がいらしたら教えてください~
2010年04月14日
銀の雲は月を追う。。○
きょうも怡香烏龍に張り付いています。
早朝から。。。あ、いい天気♪
朝日の中で新しい花を見つけました。
蘭の一種でしょうか、名前はわかりませんが小さな花が輝くように咲いていました。
中国の古典音楽に『銀の雲は月を追う』という曲がありますが
なぜかそれが頭に浮かんで、朝なのに月?などと可笑しく。
でも、なんだかそんなイメージ浮かびませんか?
今夜も咲いているのだろうか、月下でもきっと美しい花。
早朝から。。。あ、いい天気♪
朝日の中で新しい花を見つけました。
蘭の一種でしょうか、名前はわかりませんが小さな花が輝くように咲いていました。
中国の古典音楽に『銀の雲は月を追う』という曲がありますが
なぜかそれが頭に浮かんで、朝なのに月?などと可笑しく。
でも、なんだかそんなイメージ浮かびませんか?
今夜も咲いているのだろうか、月下でもきっと美しい花。